【ポートレート】記憶の雪


前回少しは慣れたかな?と思った。
ら、全然慣れてなかった。

それでも少しずつ、見覚えのないでも無理していない顔が出てくる。
芝居と全く異なるようでいて、似たような部分を使う。
芝居より更にパーソナルな部分。
思惑は全部剥ぎ取られる。

ただここにいること。
今を生きるということ。
そういうふうに、いられるようになりたい。

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